<特集>お歳暮・お年賀
今年1年間、お世話になった方へ。
お茶という日本を感じるギフトを、あなたの大切な人へ。
【特徴】
1)年末年始に福茶はいかがでしょうか?
正月や節分、大晦日に飲まれるお茶のことを、福茶といいます。
京都方面からの風習で、邪気を払う風習として正月に飲むようになったと言われています。
2)胃の調子を整える
お茶には、胃を内面から保護する機能「カテキン」が多く含まれています。
年末年始で、外食や飲酒が増える季節だからこそ、お茶を飲んで胃の調子を整えましょう。
辰蔵【TATSUZOU】が喜ばれる理由
旨味と渋みのバランス
「極みの茶」「匠みの茶」「至福の茶」「旨みの茶」
それぞれの旨みと渋みのバランスの比率が異なります。
自分の好きな味を選べる
「匠みの茶」「至福の茶」で旨みと渋みのバランスが絶妙になってきます。
「旨みの茶」は甘み・旨みだけではなく渋み・苦味を感じる事ができます。
ギフトにもピッタリ
「極みの茶」は村松園の最高級品種の煎茶です。
ギフトにぴったりで、どこにお出ししても、どなたに差し上げても大丈夫!
笑顔になること間違いなし♪
冷たくしてもおいしい
冷水で抽出しますと、うまみ甘み成分しか抽出されず、とてもおいしい冷茶が出来上がります。
こだわりの製法
栄養価を高める土壌づくりから始まり、
旨味成分を多く含む新芽だけを摘み取り、
甘みと渋味の絶妙なバランスを出す
伝統の製法で作りました。
旨みと甘みの最上級を味わいたい方へ
あふれる旨みの最高品質のお茶
極みの茶
ミル芽(若葉)だけを摘み取るため、苦み渋みがなく、旨み、甘みの強いお茶になります。
養分がぎっしりつまったミル芽のみから作られた「極みの茶」。
茶の旨味成分のひとつである、アミノ酸のテアニンが一番多く含まれており、お茶の村松園の最高級煎茶です。
◆
匠みの茶
「匠みの茶」は、極みの茶から1、2日遅れて摘まれるお茶です。
舌ざわりはトロッとしていて、甘味が強く、お茶の水色(すいしょく)も非常にきれいです。
ご家庭で味わうのはもちろん、「贈答用」にしても大変評判が良い一品です。
◆
甘みの強いお茶
至福の茶
「至福の茶」は、極みの茶から3~5日遅れて摘まれるお茶です。
コクと旨みが凝縮されているため、口の中に含み、舌の上で転がしていただくと、コクの中に、なんとも言えない旨みが広がります。
飲んでいただいた人が幸せを感じてほしいと願いを込めて作ったお茶「至福の茶」。
名前通りの至福のひとときを過ごせます。
◆
旨味と渋みのバランスが絶妙
旨みの茶
「旨みの茶」は、極みの茶から7~10日遅れて摘まれるお茶で、「八十八夜」頃に摘まれるため、昔から「健康長寿」、「不老不死」に良いという言い伝えがあるお茶とされてきました。
ご家庭用として飲まれている愛用者が多い緑茶です。
また、来客用や返礼品などにもよく利用されています。
◆
お茶の種類ごとのおいしい飲み方
4種類の辰蔵は、それぞれのおいしい飲み方があります。
冷やしてもおいしい
冷たいお茶も淹れ方次第で、よりおいしく飲むことができます。水筒に入れて持ち運びもOK。
辰蔵【TATSUZOU】への想い
辰蔵【TATSUZOU】は、
村松園成立100周年を記念してつくりました。
長い間愛されてきた伝統の味とおいしさを
今後もみなさまにお届けしたいと思っております。
みなさまの健康と幸せが
末永く続くようにとの想いを込めて…
村松園からのお知らせ
ご注文
体験予約
株式会社村松園
〒419-0202
静岡県富士市久沢1372
TEL: 0120-088-602
FAX: 0545-72-0456
E-mail: ocya@mail.wbs.ne.jp
村松園のブログでは、茶畑や製茶の様子、辰蔵シリーズ以外の商品、茶摘み体験、茶淹れ体験等、いろいろな情報を発信しています。